ニッセイトニュースは、お子さんを当英会話スクール(池袋スクール・川越スクール)に通わせていただいている保護者の方を対象とした月刊誌です。
英語学習のあり方、異文化レポート、家庭での英語学習などの参考にしていただければ幸いです。
英検を学習の起爆剤に!英語を習い始めて4、5年も経ちますと、ただ楽しく通っているだけでは保護者の方も不安になるのではないでしょうか。「家で全くやらないので困っています…」「もっと自発的に取り組めないのかしら・・・」。こんなご相談もよくいただきます。目に見えて上達している生徒さんたちはどのように自らを奮い立たせているのでしょう?英語の上達は学習量に比例 英語の上達は学習量に比例するのは周知の通りです。週に1時間、教室だけが学習場所であるならば、上達も限られたものでしかありません。中学生や高校生になると学校の宿題も増え、部活動にも追われてきます。しかし、そんな状況の中でもしっかり着実に伸びている生徒さんはいます。そういった生徒さんの多くが取り組んでいるのが「英検」です。いわば「英検」を学習の起爆剤としています。英検(実用英語技能検定)は、5級から1級まであり、幼児から社会人まで年間約250万人が受験している国内最大規模の英語検定試験なのです。
小5で英検2級に合格! 実(みのり)ちゃんは小学5年生です。1年前に準2級に合格し、今回見事2級に合格しました。実ちゃんは以前、ニッセイトニュース(2005年11月号)でも紹介させていただきましたが、年長の夏から小学2年の夏まで約2年間、イギリスに滞在していました。現地校ではかなり苦労があったそうです。帰国後、それまで身につけた英語を維持するためニッセイトに入学。今回の2級合格は、帰国子女だからというよりも、やはり本人の地道な努力の積み重ねがあったからこそとお話を伺い改めて感じました。
私はこんなふうに勉強しました!●英検は今回、初めて5級を受けました。試験勉強は、1ヶ月前くらいから始め、週に1〜2時間くらいお母さんと勉強しました。試験前の1週間はほぼ毎日、30分くらい勉強しました。大変だったことは、テストの問題が漢字で書いてあり読めなかったことです。
●英語はニッセイトで2歳から習っているので、そろそろ機会ごとに力試しをしたほうが本人にとっても刺激になっていいと思い、受験をさせました。本人としては、最初みんなが受けるから自分も受けたいという漠然としたものでした。でも、やるからには落ちたくないという性格なのでしょう。熱心に取り組んでいました。結果として合格をいただけたので、以前よりも前向きにニッセイトに通うようになり、私も嬉しく思います。
●オーストラリアから帰って、もっと話すことができたらという思いが強くなったようです。英語の学習が積極的になりました。4級に向けては、「ホームステイの英会話」「4級の英単語・熟語」のCDを良く聞きました。「英語の文型ワーク」「4級過去問題集」も利用しました。答えは二人で採点し、間違っているところには印をつけ、解説を読んで理解できたかを話し合い、蛍光ペンでマークしました。また、任天堂DSを使用してゲーム感覚で単語、リスニング、筆記問題を楽しんでいました。9月に学校が始まってからの学習時間は、週に6〜7時間くらいかと思います。
●小1で5級、小2で4級に合格してきたので、3年生のうちに3級に挑戦できればいいなと思っていました。ただ、まだ習っていない文法や熟語がたくさんあったので、娘に聞いたところ「力をためしてみたい」というので挑戦しました。 試験勉強は夏から週1時間程度ドリルを使い勉強しました。試験の1ヶ月前からは週3〜4回ドリルをしました。よく間違える単語や熟語、文法を紙に書き出し、トイレの壁に貼りました。書くことと毎日見ることでかなり覚えられたようです。2週間前からはドリルを使って不得意な穴埋め問題、文の並べ替え問題を中心に毎日1時間は勉強しました。苦手な問題をいつまでも考える癖があるので制限時間も決めてやるようにしました。1週間前からは毎日1時間程度、過去に間違った問題をやり直しました。 学習の方法は、問題を解くのは娘で、まる付けが母子一緒に、間違ったところは私が解説書を見ながら説明をしました。難しい問題にあたった日は就寝が10時を過ぎたり、何度も同じ問題を間違えた時は泣きながら勉強していたので辛い日もあったと思います。でも一度も「やめたい」とは言いませんでした。勉強が進むにつれて欲が出てきたのか、「合格したい!」という気持ちが強くなってきたように思います。 <3級合格 清宮小百合ちゃん(小3)のお母さん> ◆皆さん、英検という目標を持つことで家庭での学習時間が増え、また学習に自発性も生まれたようです。しかし、誰もが英検というわけでもありません。あるレベルに達していなければ問題集を買ってもチンプンカンプン。逆に英語嫌いになってしまいかねません。やはり目標は「がんばれば届く」程度が適切です。お子さんがいつ頃から受験したらいいのか、次の受験はいつ頃がいいのかなどは、お気軽に総合英語クラスの担当講師にご相談下さい。 編集後記 |
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